日本の伝統文化・芸能を担う和もの人自身が発信するWEBメディア
更新情報を受け取る メルマガ登録
終了|2017/1/6〜8(金、土、日)昼の部 11:00開演/夜の部 16:00開演

【新春舞踊大会】若手日本舞踊家の登竜門!3日間にわたる全国コンクール

若手日本舞踊家の登竜門〜各流派合同新春舞踊大会

皆様、こんにちは!日本舞踊 藤間流師範の藤間翔央(ふじま しょうおう)です。
今回は、年明け早々、2017年1月6日(金)〜8日(日)の3日間、半蔵門・国立劇場で開催される日本舞踊の全国コンクール「各流派合同新春舞踊大会」のご案内です。

日本舞踊協会と文化庁の共催で行われるこの大会は、日本舞踊ではほぼ唯一の全国コンクールです。
毎年9月に予選が行われ、予選を通過した舞踊家だけが翌年1月の公演に出演、協会役員と外部審査員による審査で順位が決定し、成績優秀者には各賞が授与されます。
文字通り、若手日本舞踊家の登竜門であるコンクールなので、出演者にも熱が入り、いずれも見ごたえのある作品となっています。

舞台の様子
この大会は、もちろん通常の公演のようにご覧いただけますし、日本舞踊の一般的な公演の特徴でもありますが、約20分の各作品が終わるごとに途中退場や途中入場もでき、見たい作品だけピンポイントで見ることも可能です。

見ごたえのある手頃な長さの作品(しかも著名な演奏者の方々による生演奏!!)を多数見ることができる上、文化庁共催公演のため、入場料が3,500円と手が届きやすいこともあり、日本舞踊をあまり見たことのない方にもオススメ!
新春最初のお出かけに、ぜひご来場ください。


1月8日(日)夜の部 清元「傀儡師」を踊ります

ちなみに、私は1月8日(日)の夜の部に清元(きよもと:浄瑠璃・三味線音楽のジャンルの1つ)の「傀儡師(かいらいし)」を踊ります!傀儡師とは、江戸時代に人形を舞わして見せ歩いた大道芸人のことで、人形遣いがさまざまな人形の役を踊り分けていくという、変化に富んだ作品です。
恋する女の子のお七ちゃんや颯爽とした牛若丸、はたまた平知盛のこわーい亡霊まで、それぞれの人物の踊り分けが難しくもあり、面白くもあり・・・

ぜひ会場で応援していただけましたら幸いです!


チラシ裏

※1月6日(金)昼の部の演目・出演者が下記のとおり変更になりました。(日本舞踊協会HPより

【1月6日(金)昼の部 2番 】
(現・チラシ表記) 清元「玉兎」 花柳時寿京
⇒ (新) 長唄「外記猿」 藤間絢也

イベント情報

日時
終了|2017/1/6〜8(金、土、日)昼の部 11:00開演/夜の部 16:00開演
場所
国立劇場小劇場
東京都千代田区隼町4-1
アクセス
■地下鉄をご利用の場合 ・半蔵門線 半蔵門駅 下車:1番出口から徒歩約5分 ・有楽町線/半蔵門線/南北線 永田町駅 下車:4番出口から徒歩約8分 ■バスをご利用の場合 ・都営バス 都03(晴海埠頭-四谷駅)/宿75(新宿駅西口-三宅坂) 三宅坂 下車:徒歩約1分 ■お車をご利用の場合 駐車場 終演まで  普通車 500円・バス 1200円
費用
3,500円(全席自由) ※各部入替制です。昼の部と夜の部を両方ご覧になる場合は、それぞれの切符が必要です。
備考
公演チケットをお申し込みの際は、ご希望のお日にち、昼の部・夜の部をお知らせください。

人気の記事

> 人気の記事

新着イベント

> イベント一覧

和ものびとでは、今後も日本の伝統文化・芸能の担い手から様々な情報をお届けします。更新情報はSNSで随時お届けしてまいりますので、日本文化がお好きな方、和ものについて興味をお持ちの方は、ぜひ下記よりフォロー・登録をお願いいたします。
また、周りの方への口コミでのご紹介も大歓迎です!
リンクフリーですので、ぜひ応援よろしくお願いいたします。

  • Instagram